CON-CANメディア・プラザへようこそ

Masahiro Yoshino Chairperson CON-CAN Media Plaza Executive Committee

CON-CANムービー・フェスティバル実行委員長
吉野 眞弘

CON-CANムービー・フェスティバルは、今回で5回目の開催を迎えることになりました。スタート時の第1回目は151作品の応募であったものが、今回は550を超える多彩でクリエイティブな作品が届いております。寄せられる国の数も第3回目以降は50ヶ国を超え、国際映画祭の名に恥じない映画祭へと成長いたしました。このような成長を遂げたのも、ショート・ムービー人気の高まりを背景として、応募いただくクリエーターの方、視聴しコメントを寄せてくれる多くのCON-CANファン、協賛や支援をいただく企業、団体、すべての皆様のお蔭であると厚く御礼申し上げます。

また、無料ストリーミング配信というCON-CAN映画祭の特質を活かし、今回より視聴者賞を設けることで、ご覧いただく側からも全世界から声が集まるコミュニティの場を形成してまいります。加えて、審査の過程では、国内に限られてはおりますが、映画業界関係者と映画人たることを目指す学生の方々に一緒にご覧いただく機会作りを行い、映画やアニメをこよなく愛する人たちが集う場を設ける予定です。こうした新たな試みも、世界から寄せられる「魂の叫び」を日本発で発信していくというCON-CANに課せられた役割であると考えています。

さらに、大きな飛躍を遂げるために、北米、南米、ヨーロッパ、北欧、中国、インド、中近東、アフリカといった世界各地の映画学校、映画祭と双方のメリットを活かした連携を図る準備を整えております。日本ではインターネット、ブロードバンド技術の進展にあわせ他の配信先との協調を図り、ショート・ムービー・ファンを増やしてまいります。ただし、こうした変化はあっても「世界はひとつの家族である」という魂観(CON-CAN)の理念を揺るがせにすることなく、地球を守り、社会貢献に寄与するためにチームが心をひとつにして力を尽くしてまいります。

最後になりましたが、CON-CANウェブサイトを分かりやすく、楽しいものとすることを目指したリニューアルを行いました。今後、新たなキャンペーンも追加してまいりますので、ご期待ください。(2008年5月)