Watch Locally, Think Globally

CON-CANメディア・プラザへようこそ

Masahiro Yoshino Chairperson CON-CAN Media Plaza Executive Committee

CON-CANムービー・フェスティバル実行委員長
吉野 眞弘

2005年からスタートしたインターネットによる国際短編映画際(愛称::CON-CANムービー・フェスティバル)は、早いもので今年で第7回目の開催を迎えることとなりました。開催以来、インターネットの世界的普及に連れて、年々応募本数は増え続け、現在では世界中のクリエーターから毎年600本を超える優れた作品が集まるようになりました。また応募国の数も常時50ヶ国を超え、世界に誇るインターネット国際短編映画祭の名に恥じない映画祭へと見事に成長致しました。いまや短編映画祭でCON-CANを知らない人はいないのではないでしょうか?このような大きな成長を遂げることが出来ましたのも、ひとえに応募された世界中のクリエーターの方々や視聴してくださる多くのCON-CANファン、そして協賛やご支援をいただく企業、団体、すべての皆様のおかげであると、スタッフ一同こころから感謝しております。

 

CON-CAN国際短編映画祭の理念は「世界はひとつの家族である」にあります。しかしながら、悲しいかな世界が豊かで平和なひとつの共同体になったとはとても云い難いものがあります。いまだ到るところで勃発せる民族紛争や国際的テロ、そして飢えた子らの飢餓、蔓延するエイズ問題等々。それらの情況に対して、世界中の映像作家から寄せられる「魂の叫び」であるCON-CANムービーフェスティバルに何が出来、果たしてどんな貢献が出来るか分かりませんが、いくばくのものであってもいい、世界はひとつの家族であるという私どもの信念の叫びが一人でも多くの人々に伝わることを勁く希求しています。こうした行動を日本から世界に発信していくというのが 私どもCON-CANに課せられた大切な使命であると考えております。そして世界はひとつという信念を訴える為に、北米、南米、ヨーロッパ、北欧、アジアオセアニア、中近東、アフリカといった世界各地の人々と連携を図りながら、世界全体の幸せの実現にわずかでも貢献できるよう、CON-CANスタッフ一同こころをひとつにして今年も全力を尽くしてまいります。

 

最後になりましたが、本年もインターネットによる国際短編映画際CON-CANムービー・フェスティバルにどうぞご期待くださいませ。

 

(2010年7月)