さる12月15日、第6回CON-CANムービー・フェスティバル授賞式が早稲田大学(東京・新宿区)の大隈小講堂にて開催されました。今回の映画祭では、600本以上にも及ぶ作品が過去最高となる64カ国から集まりましたが、その中で見事栄冠を手にされた3人の受賞監督たちを会場にお招きすることができました。また、このたび合同上映会の開催となりました早稲田大学安藤紘平研究室様とのご縁から、犬童一心監督(「ジョゼと虎と魚たち」「メゾン・ド・ヒミコ」「グーグーだって猫である」)をはじめとする多くの映画関係者にも会場にお越しいただき、和やかな雰囲気の中、上映会とセレモニーが執り行われました。
上映会の後は、グランプリを受賞されたのマレーシアのエドモンド・ヨウ監督 「イメージのはかなさ」、審査員特別賞を受賞されたベルギーのモニカ・ガラブ監督 「ピクニック気分でいつもの儀式」、部門賞(フィクション部門)を受賞された西原 孝至監督「ジュンとエマ」を囲み、安藤紘平先生の進行によるトーク・セッションが行われました。監督たちから作品の着想や制作エピソードについて直接語っていただき、会場はおおいに盛り上がりました。部門賞(ドキュメンタリー部門)を授賞された中国のホアチン・ジン監督 「瓦全(希望と現実)」は残念ながらスケジュールの都合で来日していただくことが叶いませんでしたが、ビデオ・メッセージで作品への思いを語っていただきました。
また、お忙しい中かけつけてくださった、国際審査員のクリス・フジワラ氏によるスピーチと河瀬直美監督からのビデオメッセージは、短編映画の在り方と意義について示唆に富む内容で、セレモニーに華を添えていただきました。最後に、吉野眞弘実行委員長から監督たちに賞状と扇をかたどった表彰盾が授与され、セレモニーは幕を閉じました。
雨天にも関わらず会場に足を運んでくださった皆さま、安藤研究室の皆さま、本当にありがとうございました。CON-CANスタッフ一同、心より御礼申し上げます。第7回フェスティバルもどうぞよろしくお願いいたします!!









