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CON-CANムービー・フェスティバル -CORTO TOKYO 2010- 授賞式

CON-CANムービー・フェスティバル -CORTO TOKYO 2010- 授賞式

12月20日、CON-CANムービー・フェスティバル -CORTO TOKYO 2010- の授賞式が早稲田大学(東京・新宿区)の大隈小講堂にて開催されました。今回の映画祭では、およそ70カ国から1,000本以上にも及ぶ作品が集まり、その中でグランプリを手にされたメリーナ・レオン監督含め、3名の受賞監督たちを会場にお招きすることができました。さらに、このたび共催となりました早稲田大学安藤紘平研究室様とのご縁から、ウー・ミンジン監督&エドモンド・ヨウ(プロデューサー)のマレーシア映画人コンビが製作した「タイガー・ファクトリー」(2010年)と二人が役割を交代して撮ったスピンオフ短編の「インハレーション」(2010年)の2作品を上映しました。「タイガー・ファクトリー」は2010年カンヌ国際映画祭の監督週間部門に正式招待された
作品で、これに加え、エドモンド・ヨウは2009年CON-CANムービー・フェスティバルでグランプリに輝いた「イメージのはかなさ」の監督でもあります。今回も昨年と同様、多様なオーディエンスに会場にお越しいただき、和やかな雰囲気の中、上映会とセレモニーが執り行われました。

今回は初の試みとして授賞式が行われる2日前からCORTO TOKYO 2010コンペティション・プログラム作品のオフライン上映会を開催しました。初日の18日は慶應義塾大学日吉キャンパス(来往舎シンポジウム・スペース)、19日は早稲田大学小野記念講堂にて作品の上映を行いました。また、上映会に加え、18日は第5回CON-CANグランプリを受賞した「アタ」のチャーラ監督&ギヨーム監督2名によるトーク・セッションを行い、20日は松江哲明監督&古澤健監督の特別ゲストによるトーク・セッションなども開かれました。また、受賞は惜しくも逃したものの、CORTO TOKYO 2010に入選した作品の監督にも多数かけつけて頂きました。作品のプログラムの詳細はこちらからご確認できます。

20日の受賞作品上映会後は、グランプリを受賞されたペルーのメリーナ・レオン監督 「リリの楽園」、部門賞(フィクション部門)を受賞されたヨルダンのサイード・ナジミ監督 「笛」、部門賞(アニメーション部門)を受賞された竹内 泰人監督 「魚に似た唄」を迎えてのセレモニーが行われました。監督たちから作品の着想や制作エピソードについて直接語っていただき、盛り上がりました。最後に、吉野眞弘実行委員長から監督たちに賞状と表彰盾が授与され、セレモニーは幕を閉じました。

年末の忙しい時期にも関わらず会場に足を運んでくださった皆さま、慶應義塾大学及び早稲田大学安藤研究室の皆さま、本当にありがとうございました。CON-CANスタッフ一同、心より御礼申し上げます。来年のCON-CANムービー・フェスティバルにてまたお会い出来る事を楽しみにしております。 来年もどうぞよろしくお願いいたします!!