審査員について

Q. どのような審査の種類があるのですか?

A. 3種類の審査員からなります。
1.CON-CAN内部の実行委員会による審査(80作品を選出)
2.CON-CAN予備審査員会による予備審査(20作品を選出)

3.CON-CAN国際審査員団による最終審査(グランプリと魂賞を決定)

Q. 内部審査はどのように行われるのですか?

A. 内部審査では、CON-CANスタッフを中心とする実行委員会により、世界中からCON-CANに応募された作品を審査します。審査にあたっては、作品におけるパーソナリティ、オリジナリティ、クリエティビティ、社会性が重視され、さらに、最も重きを置くのが、作品の持つコンセプトとテーマです。これらの審査項目とともに、クレジットを含めて30分を超えないショート・ムービーであることが前提条件となります。

Q. CON-CAN予備審査委員会では何をするのですか?またどんな人がメンバーなのですか?

A. CON-CAN予備審査委員会では、CON-CAN内部の実行委員会により選出された80本の作品の中から、グランプリ候補作20本をノミネートします。予備審査委員会は日本の映画業界8団体からのメンバーと著名映画批評家、海外を含む映画関係者等で構成される予定です。映画業界8団体とは、日本映画監督協会(DGJ)、日本映画撮影監督協会(JSC)、日本映画テレビ照明協会(JSL)、日本映画テレビ録音協会(JSA)、日本映画テレビ美術監督協会(APDJ)、日本映画テレビ編集協会(JSE)、日本映画テレビスクリプター協会(JSS)、日本シナリオ作家協会(WGJ) を指します。

Q. CON-CAN国際審査員団は、どのようなメンバーで構成されるのですか?

A. 最終審査にあたり、映画業界で著名な5名の方にCON-CAN国際審査員をお願いし、最終審査に残った20作品からグランプリ1作品、魂賞2作品を選考していただきます。この最終審査員には下記の方々から最終のご返事をいただくことになっておりますが、現時点で受諾、内諾をいただいている方としては、日本映画撮影監督協会の兼松熈太郎理事長(日本)、南カリフォルニア大学アソシエート・デーィンであるマイケル・リノーブ氏(アメリカ)、タンペレ国際短編映画祭の実行委員長ユッカ=ペッカ・ラクソ氏(フィンランド)、北京電影学院の張会軍学長(中国)といった映画界をリードされている皆様です。この国際審査員によるインターネット・カンファレンスにより、CON-CANグランプリ1作品(賞金額10,000米ドル)、魂賞2作品(賞金額2,000米ドル)が決定します。各賞の受賞監督は11月に東京で開催される授賞式に招待され、表彰盾や賞金が贈呈されます。