2009/06/12
◎京都国際インディーズ映画祭とのコラボ上映会レポート◎
楽しいSkype座談会
CON-CANは、短編映画の面白さ、そしてインターネット上では伝えきれない作品と作者の魅力を紹介して行くため、定期的にリアルな上映会を開いています。
今回は、京都のカルチャースペース、六館堂(ろっかんどう)で京都国際インディーズ映画祭との共同上映会を5月24日に開催しました。
日曜日の夜にもかかわらず、多くの方達に集まって頂きました!
六館堂は気鋭の若手女性映画監督の柳明菜さんが運営する清水界隈の素敵なイベントスペースで、「五感+α」をキーワードに食、映画、音楽、絵画など、様々なアートを組み合わせ、物語を生み出す“創造的空間”を提案しています。
初めて見る各国の個性的な短編作品に、上映会は大いに盛り上がりました。
今回上映された9作品は:「池」、「20万の亡霊」、「エバの果実、またはかなり簡潔な進化論」、「人生のゾートロープ」、「ターミヌス」、「唆(そそのか)しマシーン1号」、「そんな感じ」、「工事中」、&「アタ」。
素晴らしい作品を製作して頂いた監督に感謝します。
映画の上映に加え、今回から新たな試みをスタートしました。Skypeを活用して、第5回CON-CANグランプリに輝いた「アタ」を制作したチャーラ・ゼンジルジ監督&ギヨーム・ジョヴァネッティ監督、第4回CON-CANノミネート作品の「20万の亡霊」を制作したジャン・ガブリエル・ペリオ監督の3名と観客とで画面越しに交流を深めました。ビデオ・チャットにてパリと京都をつなぎ、映画を制作した監督とのQ&Aセッションが実現したことで、観客からも沢山の反響を頂きました。今後もこういった型破りなイベントを取り入れた上映会を企画していきます。
初のSkypeビデオ・チャットに協力して頂いた3名の監督に感謝します。
また、大阪での上映会と同様にアンケートを観客に提出して頂きました。
皆様に頂いた数多くのコメントは本当にCON-CANの原動力になっています!
アンケート結果は以下の通りです。
トップ人気作品:
1. 「20万の亡霊」
2. 「池」
3. 「アタ」
来場者コメント:
20代・女性→「TSUTAYAでは見られない作品群に満足です。良質なshort moviesが見れてよかったです。」
30代・男性→「短編映画を見るのは初めてでしたが、共感&発見がよくできる特徴を強く感じました。舞台(演劇)経験があるせいか、抽象的コンセプトに訴えた本質を伝えようとする点に共通する魅力を感じました。」
40代・女性→「友達も誘えばよかった!と思ったくらいよかったです。アットホームでとても楽しくすごせました。」
上映会にご出席、ご協力いただいた方々に、この場で改めて御礼を申し上げます。
今回のイベントに参加できなかった方も、つぎの機会に大スクリーンで是非CON-CANの作品をご覧になってください。パソコンでみるのとは一味違う臨場感あふれるCON-CANを楽しんで頂けるかと思います。





